ユニポーラー

モジュラーシンセの電圧の多くは、オーディオオシレーターや大半のローフリケンシーオシレーターの出力を含め、正の電圧と負の電圧の間で変動します。これはバイポーラー電圧として知られています。エンベロープジェネレーターの出力のように、0ボルトからある最大の正の電圧までしか変化しない電圧もあり、これをユニポーラーと呼びます。ボルテージコントロールアンプやフィルターを「開く」のに便利です。

モジュールや機能によってこうした違いがあることに、頭を悩ませる人もいます。特に、モジュールの作者が想定したものとは別の対象を電圧で制御したいときがそうです。だからこそ、電圧をスケーリング(減衰、あるいは必要に応じて増幅)したりオフセットしたりできるユーティリティモジュールを1つ2つ持っておくと便利です。ほかにもいろいろな用途がありますが、バイポーラー電圧をユニポーラーに、またその逆に変換することもできます。

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