通過する音から特定の周波数や倍音を減らしたり取り除いたりするモジュールです。シンセサイザーで最も典型的なフィルターのタイプは、ローパス(カットオフ(コーナー周波数)より下の倍音はそのまま通し、それより上の倍音は、カットオフ周波数から離れるほどレベルを下げます)、ハイパス(カットオフ周波数より上の倍音はそのまま通し、それより下の倍音は、下がるほど段階的にレベルを下げます)、バンドパス(カットオフ周波数付近の倍音はそのまま通し、カットオフ周波数の上でも下でも、離れるほどレベルを下げます)、ノッチ(カットオフ周波数付近の倍音を減らす、あるいは完全にカットし、その上下の倍音は通します)です。