シンセシスの世界では、ファンクションジェネレーターという言葉には2つの意味があります。ひとつは、サイン波や矩形波などの波形を発生させるテスト機器で、これはよく「ファンクションジェネレーター」と呼ばれます。もうひとつは、エンベロープジェネレーターを「ファンクションジェネレーター」と呼ぶ場合です。どちらの場合も「ファンクション(関数)」は、何らかの数式を実行することを意味します。たとえばサイン波のような周期的な波形を作ったり、トリガーに応じて立ち上がりと立ち下がり(rise & fall)を作ったりすることです。