リボンコントローラー

押した位置(長さ方向のどこか)と押す強さを測定できる、細長いストリップです。代替キーボードやピッチベンドコントローラーとして使え、位置によってピッチが決まります。Yamaha CS-80のように、短いタイプがシンセサイザーの代替コントローラーとして搭載されることもありました。

初期のMoogモジュラーやCS-80と結び付けて語られることが多いコントローラーですが、Ondes Martenot(1928年)やTrautonium(1930年)をはじめ、初期の電子楽器の多くに見られました。なめらかなポルタメントをかけられるため、テルミンから人の声まで、さまざまな楽器を模倣できました。

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