キーボードの中には、鍵盤をどれだけ強く押し込んだかを測定し、それを電圧(またはMIDIなどほかのコントロール信号で、これもコントロール電圧に変換できます)に変換するものがあります。これを使って、ビブラートを加えたりフィルターをより大きく開いたりするなど、ノートに表情を付けられます。モノフォニック・アフタータッチは、どの鍵を押していても、キーボード全体で1つの圧力値を測定します。ポリフォニック・アフタータッチは、鍵盤1つ1つに個別の信号を出します。
重要な豆知識です。タッチプレート式のキーボードは、実は圧力や力ではなく、触れている皮膚の面積を測定しています。そのため、指先と指の腹の間で転がすようにして、アフタータッチの量を増減できます。