PPQN [四分音符あたりのパルス数]

モジュラーシンセ内でクロック信号(通常はゲート信号などの電気パルス)を送り、シーケンサーなどのステップを進めるときには、そのクロックがどれくらいの速さで脈打っているかを知っておくと便利です。これは通常、四分音符あたりのパルス数、略してPPQやPPQNで定義されます。クロックが四分音符ごとに1回なら、クロック速度は1 PPQNです。DIN Sync(初期のRolandシンセで広く使われた規格で、DINは使われている電気コネクターの種類)やMIDIクロックの場合、標準は24 PPQNです。これは、親となるパルスが、8分音符ごとに3連符(8 x 3)を定義できることを意味します。

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